★朗報★四輪車ナット取付状態でのバランス調整モニター実施

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本日、タイヤバランサーの固定方法によって、測定結果誤差の確認をいたしました。四輪車は、通常バランス調整を実施する場合は、ほとんどのタイヤ専門店は、テーパーコーンを装着し、バランス調整を実施しています。当店も開店以降そうでした。しかし、四輪車でもテーパーコーンと実車時と同じナット固定時でのバランス調整結果が違うことが分かったのです。つまり、ナット固定時でのバランス調整は、間違いなく実走行に近い状態での測定なので通常のテーパーコーンでのバランス調整よりも正確だったのです。これまで、ご来店されたお客様のご希望でナット締め状態でのバランス調整を実施した車両は、全てハンドルの振れが直っていました。私自身も四輪車に限って、テーパーコーン固定測定とナット固定測定の違いは、あまりないだろうと思っていましたが、本日、愛車で測定後、その違いを実感できましたので、自信をもってお勧めいたします。


3周年記念キャンペーンとして、通常は、特殊器具装着でのバランス調整工賃1本1,000円を4月20日~5月20日まで、1本500円で、モニター(結果報告のお願い)を兼ねて、実施させていただきます。アライメント調整をしてもハンドルの振れが直らない、足回りを正しく調整してもハンドルの振れが直らない、正しくタイヤを組み込んでもハンドルの振れが直らないお客様は、一度、ご来店されは、いかがでしょうか?※対象は、バランス調整のみのお客様に限ります

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