【フルレバーレスタイヤ交換へのこだわり】面前作業
四輪車については、ホイール等に傷が付く様な金属製タイヤレバー、金属棒等を使用してのタイヤ組換え作業をする時代は、終わりました。タイヤ、ホイールが進化しているのにタイヤ組み換え技術が追い付いていないのが、現状です。当店は、他店のようなサービス業では、ありません。あくまでお客様と共にホイール、タイヤに対して最高の組換え作業技術等を追求するお店です。職種で言えば、専門職その他に該当するタイヤ交換業となります。接客対応を期待されるお客様には、当店は、該当しませんのでご了承ください。
YouTubeで参考になる動画をご覧ください。【タイヤポリス】 全工程の長編動画も参考にしてください
【全国初】四輪車全車種(特殊車は除く)、誤って金属製タイヤレバーを使用すれば組換え工賃は、無料。
- ホイール内外にタイヤレバー痕の金属傷が付きません(2017年4月1日より特殊ホイールを除き、四輪車すべてフルレバーレスでの組換えとなりました)
- 最高の設備と最新技術の追求を目指しています
- タイヤサイズ、ホイール形状に最適な高性能タイヤチェンジャー3機種で優しく組換えいたします
- 当店独自のサービス 詳細は、下段をお読みください
★究極のレバーレスタイヤチェンジャーでの交換 【30インチまで対応】
※2022年12月から全ての四輪ホイール適用(鉄管ホイール含む、但し、特殊ホイール除く)
※2019年~フルレバーレス作業、アルミホイール全サイズ適用(特殊ホイールは、除く)
【お客様が撮影された動画見れます】
超扁平・ランフラット・引っ張り等は、もちろんのこと、アルミホイール、鉄管ホイール全サイズのタイヤ交換時に使用します。レバーレスは、当たり前で金属が一切タイヤとホイール(特殊ホイール固定穴は、除く)に接触しないので、金属傷は、絶対に付きません。※2022年12月~フルレバーレスレンタルチェンジャー専用(下記写真)に変更(特殊ホイール対応)
(2019年度~鉄管ホイール、特殊なホイールのみ使用)での交換(下の写真)※2019年より鉄管ホイールと特殊ホイールのみ使用2017年4月1日より、四輪車全ての鉄管ホイール組換え作業が、フルレバーレスとなりました(特殊ホイールは、除く)。
一般的な四輪車用フルレバーレスタイヤチェンジャー(下記写真)
当店では、現在、レンタルチェンジャー専用に使用(下記写真)
★オートバイ専用最高級タイヤチェンジャー使用
上記、タイヤチェンジャー同様、ホイールタイヤに接触する部分は、ホイールに合わせて、特殊樹脂製と強化ゴム製の2種類のアタッチメントを選別装着します。ホイール、タイヤに金属傷は、つきませんが、樹脂がホイールに接触するので素人が塗った軟らかい塗装だと薄い擦り傷が付く場合があります。(※タイヤビード部を上げる時に、一度だけ下記の先端が丸くなっているレバーを使用しますしますので、固めのタイヤの場合に一瞬ホイール内側に触れることがありますが通常のタイヤレバーの様な傷は、絶対に付きません。)※組込み時は、当然レバーレスです。オートバイ専用(外し時のみ使用)金属製タイヤレバー
★最高級のタイヤバランサーで測定します
多くの測定機能がありますので、追加オプションをご覧ください。当店は、一輪車からオートバイ・軽四・普通車・2トントラック(車両重量に制限あり)までの完全予約制のタイヤ交換専門店です。
- イタリアのバトラー社製のタイヤチェンジャーは、アルミホイールとタイヤに優しい、フルレバーレス(四輪車のみ)での組み換えです。接触部全て強化ゴム・強化樹脂による最新機種2台(うち1台は、北陸初、最高峰レバーレス導入)による組換え作業。
- オートバイ専用タイヤチェンジャーは、高級カーボンホイールでも傷を付けることなくゴムで優しく固定し、容易にタイヤの組み換えができます。
- タイヤバランサーも最新のバトラー社製のタイヤバランサー導入。
- エアーコンプレッサーは、乾燥エアーにこだわり、高性能コンプレッサーと冷凍式のエアードライヤーを使用。
- 当店独自のサービスでタイヤ組み換え時に限り、アルミホイール内の酷いビード痕を除去後、タイヤを組み込みます。取り除いたウエイト痕も除去スプレーを使用し除去します。(過去のこびり付いたウエイト痕は、有料となりますが、綺麗に取り除きます)。
- タイヤの在庫は、置いていません。タイヤも野菜と同じです。紫外線や保管状況等によって劣化していきます。お客様には、できる限り製造年月日の新しいタイヤを履いてもらうためです。
- 取り扱いのタイヤについては、国内で販売されている新製品のタイヤが対象となっています。
- 持込みタイヤ専門店ですので、お客様が新製品のタイヤを安く買って持ち込んでください。
- 新製品のタイヤをすぐに履きたいお客様は、メーカー卸店(ブリヂストンタイヤ)からの即納も可能です(県内では、最安値)。
- タイヤに優しく、安心、安全、確実にこだわったお店です。
- タイヤの組み換えは、自動車整備技能者が担当しております。
- 【ご注意】ご予約お客様重視のシステムのため、原則、予約制となっております。
- ホイールのガリ傷が酷い場合は、通常のフルレバーレスでの組み換えになりますが、タイヤのビード部が損傷しますので、お断りする場合がございます。
- 素人が塗装したと思われるホイールについては、今後、お断りいたします。(理由)塗装がもろい為、レバーレス等で逆固定(リバース)した際、傷防止ゴムと擦れて圧着の跡が残るためです。(2015.3.9~)
- 【ご注意】当店の究極レバーレスタイヤチェンジャー使用時は、アルミホイールに傷が付かない様に組込みができる長所がある半面、アルミホイールと接触する部分にガリ傷がありますとタイヤチェンジャー損傷の原因と組み込むタイヤ損傷の原因になります。
タイヤ交換までの流れについて
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質問
取り付けたいタイヤについてのご希望などをお伺いします。 -
ご説明
お客様の運転目的やお車などから、アドバイスをさせていただき、お客様が納得された上で、タイヤ交換をいたします。。 -
予約の確認
お客様の予定日と一致した日時を確認し、作業日を決めます。。 -
予約日
作業は、最初のお客様に限り、必ず、真横でのご見学をお願いいたします。常連様においては、ご自由に休憩室、作業場等お客様のお好きな場所でお待ちいただけます。
※待合室からは、組み込み状況が手元まで詳細に見学できるようにタイヤチェンジャーとタイヤバランサーの配置換えをいたしました。(2014.12.12) これで、タイヤバランサーの表示数字も待合室からハッキリご確認できます。