ヒヤリハットコーナー

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saizusyouおごりが失敗を招く

本日、いつもの様にご予約のお客様の前でオートバイの持ち込み中古チューブタイヤの組換えをしました。1本目は、いつも通り組換えし、2本目の21インチの細い持ち込み中古チューブタイヤ(2009年製)を組み込む際、何度やっても同じ個所でタイヤ幅が狭く硬化していたためにずれてしまうのです。これまで同サイズの新品タイヤは、何度も組換えをやっていたので何とかなると思い甘く見ていました。事前に預かっていたタイヤの幅戻しをしていなくてもチューブタイヤなので何とかなるだろうと思っていたのです。今回の場合は、中古タイヤのためゴム質も硬化しており更に縮んでいたのが原因でした。結局、タイヤの幅を戻してから組み込むことにしたのです。改めて、あらゆる変形中古タイヤに対応できない自分の技術不足を痛感しました。・・・型戻し後、翌日、レバーレスですんなり組込み完了しました。

 

saizusyouバイクは、車種によって脱着方法は、すべて違うと思え

本日もいつもの様に石川県からお客様でした。バイクは、初めてのFJR1200ABSでした。ABSは、これまで見たことのない、円形カバーにはめ込む形のものでした。また、リヤは、ドライブシャフトで慣れているはずでしたが、これまでと違い少し手順が違いました。バイクは、車種によって少しの順番の違いで苦労するものです。慣れからの手抜きが時間のロスにつながることを改めて思い知らされました。

saizusyouメールご予約対応の難しさについて

おかげさまでメールでのお問い合せが連日続いております。できる限り12時間以内に返信をしておりますが、中には、送信してもお客様の削除メール等に入っていたことがあるようです。こちらは、基本的には、一度、送信しますと返信があるまでこちらからのご連絡は、致しません。お客様もいつまでたっても連絡が来ないという事で、苦情がこれまで6件ほどありました。しばらくして電話連絡で確認すればよいのですが、ご予約が続いている時は、その確認を忘れてしまいます。返信が来ないお客様にも適切な対応を心掛けていきたいと思います。

saizusyou高性能バランサーの3項目全ての校正試験実施(本年度1回目)

今年に入り、それぞれ違う店舗のバランス調整ミスの持ち込みが3件ありました。お客様に伺うと、どのお店もタイヤ組み換え後、ハンドルが激しく振れたことから、2回お店に行き、2回測定するも2回とも異常なしとのことだったそうです。しかし、高速道路100キロ走行時のハンドルの激しい振れが直らず当店のご来店となりました。100%整備機械(今回は、バランサー)を信用していると、この様なことは、どのお店でも有りうることです。これを他山の石として、整備点検の必要性を改めて、感じております。

saizusyou必ず、詳細チェックは、怠らない

本日は、ご予約のお客様に大変ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。バイクタイヤを代理店に発注し、当店で到着後、タイヤ、チューブ、リムバンドを保管前に、メーカー、タイヤサイズ、製造年等を確認していたものの、詳細なところまで確認していませんでした。本日、組換え脱着の為、タイヤを取り出し、詳細に確認したところ、チューブタイヤのはずがチューブレスタイヤが届いていたことに気づきました。お客様がご来店直前に気づいたことから、お客様がご来店後、ご説明し、ご理解をいただきました。注文タイヤであってもその通りに届かないことがあり、全てチェックしなかった自分のミスを改めて反省です。

saizusyou定期的な作業機械の精密整備点検を実施

作業時のミスは、人的要因の他に定期的に機械の整備を怠ることによる、機械的要因によるミスがあります。精密機械であっても日頃の整備点検を怠れば微妙な狂いが生じてきます。それを正しく整備し校正点検するからこそ、安心して整備に従事できるのです。本日は、タイヤバランサーの毎日実施している点検の他に、更に精密にチェックする校正試験を実施しました。

saizusyou猛暑の作業は、注意散漫

猛暑が続く作業所は、無風状態、全身から蛇口のように汗が出てきます。こうなると、技術よりも自分との体力勝負です。写真を撮り忘れたり、いつもしていることが・・・。少しは、涼しくなってきていますが、まだまだです。気合をいれて作業に集中。腰が悲鳴を上げないよう、3日に一度は、トレーニングをしているのですが・・・。

saizusyou久々の初歩的ポカミスをし、誠に申し訳ありませんでした

大型タイヤの組込みでしたが、ローテーションであることで、注意していたつもりでしたが、いつものダブルチェックを怠ってしまった結果1本のミスがありました。
今回の失敗例、通常軽点(黄〇)マークは、同じ方向についているので、2本は、反対側にすればいいのですが、中国製は、いつも関係なく付いている(イン側アウト側の場合もまちまち)ので、必ずローテーションマークやイン・アウトだけを信じて装着するようにしていました。今回は、うっかり、ダブルチェックを忘れ、ローテーションマークをチェックせずに軽点マークだけで判別してしまい、組み込んでしまいました。これは、完全に自分のミスです。
今回の反省点 組換え時にローテーションマークを確認しなかったこと、更に、組み換え後のタイヤを並べた時にもう一度、ローテーションマークを確認しなかったことで、二回のミスがありました。
組み換え時は、ローテーションマークが原則なのに基本的な確認を怠った結果です。全ての作業で基本的な作業を怠ると必ずこういう結果になることを改めて反省させられました。プロは、何千本のタイヤを組み換えていても、1回でもポカミスがあっては、いけないのです暑さ等で集中力が欠けると必ずこういう初歩的ポカミスが出るので、注意していきたいと思います。組み換え交換技術だけあっても、タイヤ交換のプロとは、言えないのです。大反省です。

saizusyouピン用スタンドは、バイクのフレーム形状によっては接触しやすいのもあるので改良が必要

先日、バイクのリヤタイヤを車体からの脱着有りで組み換え交換しました。いつもの様にゴムのステーのあるスタンドにすればよかったのですが、ピンが取り付けてあるフレームだったので安定するピンタイプのスタンドで実施したのです。いつもの様に脱着組換えを終了し、フレームを確認したところ、ピンスタンドの金具がフレームに接触し傷を付けていたことに気づきました。お客様にその旨をご説明し、ご理解をいただきました。今後は、多種多様なピンタイプのバイクが来ることも検討して、本日、ピンフック接触部分をビニール製のコーティングをしました。

写真掲載予定

saizusyouタイヤローテーションチェック中は、タイヤ転倒に注意

ホームページの特徴欄に載せてから初の事故発生。持ち込みタイヤ履き替えの際、ローテーションの為、タイヤの摩耗状態を4本縦並べてチェックしていました。幅広タイヤなので、倒れないと思って油断していたところ、外側の1本が倒れたのです。倒れた場所が悪くホイールの一か所に小傷が発生してしまいました。お客様にとっては、傷の大小は、関係ありません。履き替え後、休憩室で待っておられたお客様に正直にご説明し、確認してもらいご理解をいただきました。当然当店のシステムから工賃は、いただきませんでした。今後は、いろいろな事を予想しながら事故防止に努めていきたいと思います。お客様にとっては、大切なホイールなのです、1㎜の傷がついてもお怒りになるお客様もおられます。今後ともホイール内側、外側に、1ミリたりともホイールに傷を付けないように努めていきたいと思います。慣れや経験から出てきた、油断だと思い、大反省です。

saizusyou基本、バイクは、事前に特殊工具のチェックが必要

本日も連続で、トライアンフの脱着の伴う組み換え交換でした。よく似たタイプだったので、特殊工具の確認もせずにご予約を受付けました。本日、前輪の組み換え交換を終了後、後輪の脱着に至った際、「アレ、こんなボルト初めて」またもや、初のサイズのボルトでした。工具箱を探してみてもこのサイズがありません。工具を購入するまで、後日の交換となりました。オートバイが1台入庫する毎に特殊工具が増えていきます。

saizusyouまたもや、ポカミス  慣れは、時には、集中力を欠く

車両からの脱着の際、お客様から「このボルトに付け替えてください」と言われたのを忘れ、最初に付けていた同じサイズのボルトを取り付けてしまいました。ボルトを付け終わったころ、最初から横で見ておられたお客様に指摘され、すぐに後でキャップを装着するボルトに交換しました。他のお客様とも会話していたこともあり、基本的なミスをしてしまいました。大反省です。連日の疲れ切った身体に喝(@_@)。

saizusyouバイクの車種によって、全てパーツが違うと思え パーツケースを部位毎に

これまで、多種多様なバイクのタイヤ組み換え脱着をしてきました。当初は、初めてばかりのバイクだったため傷防止を最優先にパーツ等の順序方向を間違えないようにしながら各部位の既定トルクに細心の注意をしながら脱着組換えをしてきました。先日もいつもの様に国産のリッターバイクをお客様とともに脱着組み換え交換をし、無事終了。と思っていたところ、工具を片付けていたところ、リングの様な金具が出てきたのです。すぐにお客様に確認し、お客様の所持していたマニュアル等で確認したところ、リヤスプロケット内のリングであることが分かりました。脱着時にお客様と一緒にリヤスプロケットのハブ内部等の汚れ取りをしていたのを思い出しました。この事が、良い教訓となり、現在、前輪、後輪に左右パーツケースを用意し、各部位のパーツ確認用としています。バイクは、車以上に些細な取付パーツミスにより、大きな事故の原因にもなりかねません。これからも脱着慣れたバイクであろうと、細心の注意を怠ることなく、タイヤ組換え時の脱着に心掛けていきたいと思います。同じ車種でも使用工具、既定トルク、脱着方法等が違うため、次第に工具等が増えてきました。今後とも宜しくお願いいたします。
これまでの取り扱い脱着車種。BMW、カワサキ、ホンダ、スズキ、ドゥカティ、ヤマハ、アプリリア、トライアンフ、ベスパ

saizusyouハブリングにもいろいろな種類があるので注意

先日、外車の乗用車を車両からの組み換え交換をして、脱着時のヒヤリハットです。いつもの様に持ち込みタイヤと純正のホイールを組み込んだまでは、良かったのですが、その純正のホイールを車両に装着する際、手締めをしている時に何かしっくりこない感触がありました。しかし、均等に締め、最後に充電式の省力インパクトで締めこむと、ホイールがしっかりハブ面に隙間もなく、固定されたので、いつも通り、トルクレンチを使用し既定トルクで手締めしました。最後に、空気圧を再度、確認し、終了しました。しかし、翌日、お客様から、メールで「取り外した、アルミホイールは、あの車両の純正ホイールでは、ないので、ハブリングが付いていたと思います」というような内容が届きました。確認のため、すぐに来てもらい、タイヤを取外しました。ハブに小さなゴムリングが付いていました。完璧な私のミスです。これで教訓です。どんなに新しい車両で、同メーカーのマークが入っているホイールを履いていても、ハブ径の違うホイールを取り付けていている車両があること。また、誤差のあまりないゴムのハブリングの場合は、ハブとしっかり固定されてしまうこと。万が一このことが原因で・・・という事にもなりかねないので、今後、新車であってもしっかりと基本的な事を確認する必要があることを再確認させられました。お客様には、大変申し訳ありませんでした。