いつもご利用いただきありがとうございます。
連日のお立寄り、ご予約ありがとうございます。
11月のご予約の空きも僅かになりました。
余裕を持って、お早めにご予約をお願いいたします。
TEL.076-461-3211
〒939-2725 富山県富山市婦中町持田665
いつもご利用いただきありがとうございます。
連日のお立寄り、ご予約ありがとうございます。
11月のご予約の空きも僅かになりました。
余裕を持って、お早めにご予約をお願いいたします。
いつも当店をご利用いただきありがとうございます。
繁忙期が近づいていますので、ご予約申請日時が重なるようになってきました。
当店は、返信は、遅れることがありますが、ご予約については、ご予約日時が重複していても、必ず、先にご予約されたお客様が優先でご予約を受付けますので、ご安心ください。
今年は、体調の関係で年末まで、常連様の常時受付はしませんので、ご予約だけは、余裕を持ってお願いいたします。
いつもありがとうございます。
今年は、レンタルピットとレンタルチェンジャーは、術後の関係(詳細は、ブログ等でご確認ください)でやっておりませんので、ご了承ください。
オートバイのお客様の場合は、ご予約を入れ、ご自分でタイヤホイールを自宅等で外しての持ち込みに限りますので、ご了承ください。
来月再開に向けて、タイヤバランサーの校正試験を実施し、全て以上なく校正試験が終了しました。
タイヤのバランス調整は、精密な測定が要求されるので常に、定期的にバランサーの校正試験は、必須事項です。
校正試験無くして、正しいバランス調整は、出来ないのです。
当店の場合は、通常、年3回の校正試験を実施していますが、今回は、入院、リハビリ期間があったので、校正試験は、2回目になります。
10月からの再開に向けて、沢山のご予約を入れていただきありがとうございます。
10月も空きは残り1件になりました。
11月、12月は、急に込み合いますので、ご予約は余裕を持ってお願いいたします。
※申し訳ありませんが、常連様の常時持ち込みについては、体調が完全になるまでしばらくは、中断し、ご予約のみの対応とさせていただきますのでご了承下さい。
連日、オートバイの重症、死亡事故等が続いています。道路を走る以上他人ごとではありません。
最低限の車両点検、運転技術等(制動、回避能力、安全確認、予測運転)だけは、身につけてからツーリングに出かけたいものですね。
また、万が一転倒しても怪我をしないような安全装備、服装をするようにしたいものですね。
私の場合は、まず基礎体力からですが。
連日のメール等でのご予約、お問い合わせありがとうございます。
体調も順調に回復しております。色々とご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
現在、リハビリトレーニングに合わせて、作業場機械のメンテナンスチェックを進めております。
ご来店のお客様には、常に最高の状態(機械、体調等)で作業できるように心がけておりますので、今後とも宜しくお願い致します。
連日の猛暑の中、オートバイ、自動車を運転しているとおもいますが、毎日の様に重傷事故、死亡事故の記事が絶えません。そのほとんどの事故は、「自分は優先だから・・・」の意識が強い運転者ほど事故に遭う確率が高いと思います。
たとえ、
は、もう通用しないのが現状だと思います。
自分や家族の命を守るのは、運転者が普段から常に予見可能性を意識しながら運転しているがどうかだと思います。
一番事故に遭う危険な運転者は、故意に違反を繰り返している運転者を除き
と思っている運転者だと思います。
一般道では、予見する箇所があまりにも多すぎるので、最低限、道路交通法等で交通ルールが決められているだけだと思っています。
連日の猛暑でありますが、毎日を楽しく笑顔で過ごすためにも、ハンドルを握る時は、万全の体調で、常にできる限りの予見運転をしながら、この猛暑を乗りきっていきたいものですね。
現在、術後療養リハビリ中であるにもかかわらず、連日、メールでのお問い合わせありがとうございます。体調が回復次第早期に営業予定ですが、今回の手術は、術後無理は禁物であり、症例が無いこと、悪化した場合は、営業再開は、絶望的になることから、今まで以上に慎重にリハビリ等に励んでおりますので、ご理解の程宜しくお願い致します。
尚、急用を要するお客様については、作業技術内容は別として、オートバイについても持ち込みタイヤ交換に対応してくれる業者も数店舗ありますので、そちらの方で依頼され最後まで作業見学されてはいかかでしょうか?
貴方にとって、素晴らしいお店が見つかるかもしれません。
ユーチューブでもアップしていますが、もう安全な交差点、道路はないのです。避けようのない事故があまりにも多すぎます。周りの車を見たら常にぶつかってくる事を想定しながら運転するようにしましょう。もう信頼の原則は、成り立たないのです。常に予想していれば、万が一事故に遭っても最小限の被害にできるからです。