いつも当店をご利用いただきありがとうございます。これまでは、今の時期、燕優先となっていましたが、私が来月、手術のため今回は、燕が巣をつくらない様に必要最小限度でのシャッター開きとなりますので、ご了承ください。営業日については、車、バイクが店舗前に出ていれば開店しておりますので、宜しくお願い致します。

ブリヂストンタイヤ購入予定のお客様にご連絡いたします。オートバイタイヤ購入の場合は、ネット購入前に必ず、当店に価格をご確認ください。これ以上は、詳しく言えませんが、価格、製造年で皆さん後悔しているからです。

連日のご予約後のご来店ありがとうございます。4月ご予約の空も半分くらいになりました。ご予約は、余裕を持ってお願いいたします。

ブログ等でお話ししていた、腰部後ろから大腸が出ているため、出ないようにする手術を5月にする予定ですが、症例が無いことから、4月中旬から数回、関東の病院に検査に行く予定です。お客様には、ご迷惑をおかけしますが、良くなるための手術ですので、ご理解の程、宜しくお願い致します。

詳細は、ブログをご覧ください。

いつも当店をご利用いただきありがとうございます。3月は、すでにご予約が一杯になりました。

4月も直ぐにご予約が埋まりますので、お早目のご予約をお願いいたします。

※なお、一度、作業をご見学された常連様にあっては、午前に持ち込み、当日、午後からの引き取りであれば、ご予約を入れなくても、可能な場合があります。

※事前にメール、電話等でご確認ください。

繁忙期に入りました。大切なホイールやタイヤ、お車ほど、真横でのご見学をお勧めいたします。ご見学が面倒で多少の傷が付いても安いから我慢できるお客様は、以降は読む必要はありません。

・百聞は一見に如かず

・作業終了後のチェック項目

①ジャッキアップされた箇所の損傷の有無の確認

②タイヤ交換した場合のホイール内側のウエイト痕の確認

③ホイール傷の有無、脱着がある場合は、ナット穴付近、ホイールの金属傷等(ビード摩擦等によるものは除く)

最低限、この箇所のチェックをおすすめ致します。

当店に来られる3分の１が上記の傷で困ってご来店されるお客様だからです。当店も時にはミスをしますので必ず、ダブルチェックをするようにしているのです。

１，常連様であっても出来る限りお客様に真横でのご見学をしていただく。

２，常時、作業動画撮影、写真撮影。

※繁忙期になると速く作業をしようと、作業内容が雑になり、手抜きにつながります。些細なことは、ごまかしても分からないだろうという気持ちが手抜きや傷、事故等につながるからです。こういう時期こそ、お客様の厳しい目線が必要なのです。お客様も正しい知識を付けてご見学されてはいかがでしょうか？

こちらも、今後とも技術の向上を目指し新しい技術を模索しております。お客様の一言が新しい発見につながりますので、今後とも厳しいアドバイスを宜しくお願い致します。

先日、パンクのお問い合わせで、T様に翌日の16時に持ち込んでほしい旨、お伝えしたにもかかわらず、急用が入り、T様のご連絡も忘れ、そのまま店を閉めてしまいました。本当に申し訳ありませんでした。この様な事が無いように、今後は、初めてのお客様であってもパンクについては、直ぐに持ち込んでください。作業中は、直ぐにはできませんが、何とか対応したいと思います。まずは、パンクについては、営業中であれば連絡はいりませんので、現物を一度確認させてください。

連日、ご予約後のご来店ありがとうございます。春になると、ご希望日時が重なりやすいので、お早めにご予約をされたほうが宜しいかと思います。

ご予約の際は、１回のご予約時間内で12本までの組換えが可能(車両からの脱着は除く)ですので、ご安心ください。備考欄に内訳をご記入していただければ大丈夫です。これまで、お客様のお気遣いで、ご予約日を2回に分けてご予約を入れていただいたことがありますので、ご連絡いたしました。今後とも宜しくお願い致します。

※車両からの脱着が伴う場合は、申し訳ありませんが、改めて、ご予約をお願いいたします。何回でも可能です。

本日、本年１回目のバランサー校正試験を実施しました。

1. ゼロシャフトキャリブレーション(シャフトが正しく回転しているのか確認)の実施　　異状なし
2. オートバイ用も併せて実施　異常なし
3. ゲージキャリブレーション(ディスタンスゲージの正確な距離を記憶させる)の実施　　異常なし
4. セルフキャリブレーションの実施(ホイールにウエイトが付いていないときの状態、ウエイトが付いた時の状態を正確に記憶させる作業)　　異状なし

当店は、僅かなズレでも修正するため、定期的に校正試験を実施しております。

※正確なバランス調整は、定期的に校正試験を実施しているから出来るのです。バランス調整は、作業員の上手下手でなく、精密なバランサー機械の維持調整管理なのです。